澄心(読み)ちょうしん

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

澄心 ちょうしん

939-1014 平安時代中期の僧。
天慶(てんぎょう)2年生まれ。三論宗。奈良東大寺東南院の観理にまなぶ。のち同院主。元興寺(がんごうじ)別当をへて,寛弘(かんこう)4年東大寺別当となった。少僧都。長和3年2月25日死去。76歳。伊賀(いが)(三重県)出身。俗姓佐伯

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

今日のキーワード

夏至

二十四節気の一つであるが,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) の四季の中央におかれた中気。夏至は太陰太陽暦の5月中 (5月の後半) のことで,太陽の黄経が 90°に達した日 (太陽暦の6月 ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android