さい‐らく【灑落】
- 〘 名詞 〙 ( 形動ナリ・タリ )
- ① さらっと落ちること。また、そのさま。しゃらく。
- [初出の実例]「自然灑落任二朔風一」(出典:文華秀麗集(818)下・神泉苑九日落葉篇〈嵯峨天皇〉)
- [その他の文献]〔潘岳‐秋興賦〕
- ② さっぱりしていて物にこだわらないこと。また、そのさま。しゃらく。
- [初出の実例]「風態浮薄、動止灑落、粉粧凝すと雖も」(出典:東京新繁昌記(1874‐76)〈服部誠一〉四)
- [その他の文献]〔宋史‐道学伝一・周郭頤〕
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
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「灑落」の読み・字形・画数・意味
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
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