火山作用(読み)かざんさよう(その他表記)volcanism; volcanic activity

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「火山作用」の意味・わかりやすい解説

火山作用
かざんさよう
volcanism; volcanic activity

火成作用のうち,マグマが浅所または地表で引き起こす現象の総称。噴火がその典型で,火山活動ともいう。溶岩の噴出,火山ガスや火山砕屑物などの火山噴出物の放出,火山体(→火山)の形成などが含まれる。造山帯や中央海嶺に密集して起こる。

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世界大百科事典(旧版)内の火山作用の言及

【火成作用】より

…マグマの発生からその上昇,冷却・固結にいたる間に,マグマによってひきおこされる現象の総称。火成作用は火山作用volcanismと深成作用plutonismに大別される。地下のマグマや火山ガスが地表または地表近くに達してひきおこす現象が火山作用であり,地下のマグマが地殻中のいろいろの場所に貫入してひきおこす現象が深成作用である。…

※「火山作用」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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