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点眼麻酔 テンガンマスイ

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デジタル大辞泉の解説

てんがん‐ますい【点眼麻酔】

点眼剤を用いた眼球表面の局所麻酔キシロカインやベノキシールなどが用いられる。

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レーシック関連用語集の解説

点眼麻酔

目薬の麻酔。レーシック手術の前に点眼することで痛みを抑えます。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

点眼麻酔
てんがんますい

液体の麻酔薬を眼球表面に点眼して行う表面麻酔の一つ。オキシブプロカイン塩酸塩やリドカイン塩酸塩などの点眼麻酔液が用いられる。液体を滴下するので眼球を傷つけることがなく、また点眼時はしみる感じをおぼえることはあるが痛みは伴わない。麻酔効果は点眼後数十秒して現れるが、表面麻酔のため持続時間はおよそ15~20分間ほどと短い。角膜の手術や処置を行う際などに治療器具が眼に直接触れる場合や、眼瞼(がんけん)ほかに炎症などがあって開瞼すると痛みを伴う場合の診療などに用いられる。ただし、眼瞼に切創を加える必要がある場合には、皮下注射による麻酔が選択されることが多い。白内障や緑内障の手術などを点眼麻酔のみで行うこともあるが、麻酔の持続時間が短いため術前に点眼を複数回行うなど、術中も含めて個体差に応じて効果が持続するよう配慮する必要がある。痛みを感じる神経の一部のみを遮断する局所麻酔であるため、手術中に医師や看護師など周囲の医療スタッフの声を聞きとることができ、場合によっては会話することも可能である。[編集部]

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