為書(読み)タメガキ

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精選版 日本国語大辞典 「為書」の意味・読み・例文・類語

ため‐がき【為書】

  1. 〘 名詞 〙 書画の落款に、贈与のため、寿賀するため、依頼のためなど、それを書いた理由を書き加えること。また、その書き加えたもの。
    1. [初出の実例]「陸軍少将何某が為書(タメガキ)した『天長地久』の軸」(出典:水で書かれた物語(1965)〈石坂洋次郎〉一七)

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