デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「烏丸光康」の解説 烏丸光康 からすまる-みつやす 1513-1579 戦国-織豊時代の公卿(くぎょう)。永正(えいしょう)10年10月13日生まれ。烏丸冬光の次男。将軍足利義晴としたしく,大永(たいえい)7年近江(おうみ)(滋賀県)在陣中の義晴のもとに身をよせる。享禄(きょうろく)4年には越前(えちぜん)(福井県)へ随行した。参議,権(ごんの)中納言をへて,天文(てんぶん)15年権大納言となる。従一位,准大臣。天正(てんしょう)7年4月27日死去。67歳。 出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例 Sponserd by
367日誕生日大事典 「烏丸光康」の解説 烏丸光康 (からすまるみつやす) 生年月日:1513年10月13日戦国時代;安土桃山時代の公卿1579年没 出典 日外アソシエーツ「367日誕生日大事典」367日誕生日大事典について 情報 Sponserd by