烏介特勤(読み)うかいとっきん(その他表記)Wu-jie Te-qin; Wuchieh T`ê-ch`in

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「烏介特勤」の意味・わかりやすい解説

烏介特勤
うかいとっきん
Wu-jie Te-qin; Wuchieh T`ê-ch`in

[生]?
[没]845
ウイグル帝国滅亡の際のカガン一族の一人。特勤はテギン teginの音写で,君長近親に与えられた称号である。帝国の内乱 (839) のとき唐の北辺に南下したウイグル人からカガンに擁立され,諸方を移動するうちに,唐に通じたウイグル人に殺害された。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む