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無始 ムシ

デジタル大辞泉の解説

む‐し【無始】

万象は因縁で成り立っていて、因をいくらさかのぼっても果てしがなく、始めがないこと。転じて、無限に遠い過去。大昔
「―よりこのかた生死に流転するは」〈宇治拾遺・一〉

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

むし【無始】

〘仏〙 ある時点から始まったのではなく、永遠の過去から存在すること。
転じて、遠い昔。大昔。 「 -よりこのかた生死に流転するは/宇治拾遺 6

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