無底良韶(読み)むてい りょうしょう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「無底良韶」の解説

無底良韶 むてい-りょうしょう

1313-1361 南北朝時代の僧。
正和(しょうわ)2年生まれ。曹洞(そうとう)宗。能登(のと)(石川県)永光寺の明峰素哲(めいほう-そてつ)のもとで出家,総持寺で峨山韶碩(がざん-じょうせき)の法をつぐ。陸奥(むつ)胆沢郡(岩手県)黒石に正法寺をひらき,晩年永光寺の住職となった。康安元=正平(しょうへい)16年6月14日死去。49歳。能登出身。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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