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無相 むそうanimitta

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

無相
むそう
animitta

仏教用語。形相のないこと,姿,形を離れていることを意味し,差別的現象世界を離れた仏教の究極的状態を表現する。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

大辞林 第三版の解説

むそう【無相】

〘仏〙
事物や現象が存在しないということ。非存在性。
すべての事物・現象は本来空くうで、固定した姿をもたないこと。 ⇔ 有相うそう
すべての執着を離れた境地。

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