出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
…捨身の方法は焚身,入水(経典に証例なく,日本にとくに多い),投身,断食,頸縊,自害などがあった。薬王菩薩の焼身(《法華経》),薩埵(さつた)太子の捨身飼虎(《金光明経》),雪山(せつせん)童子の捨身羅刹(らせつ)(北本《涅槃経》)は著名。月兎はウサギの焚身であることが《今昔物語集》にみえている。…
※「焼身」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...