デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「燕栗園千穎」の解説
燕栗園千穎 ささぐりえん-ちかい
安永5年生まれ。江戸本所にすむ。鹿都部真顔(しかつべの-まがお)に狂歌をまなび,その養女と結婚,四方側(よもがわ)の判者となる。荒木田久老(ひさおゆ)に国学をまなんだ。天保(てんぽう)8年1月22日死去。62歳。伊勢(いせ)(三重県)出身。姓は西村,大江。通称は桃斎。別号に雑体唫社。
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
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