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片荷 カタニ

デジタル大辞泉の解説

かた‐に【片荷】

てんびん棒で前後に荷物を担ぐときの、片方の荷。
トラックの荷台やコンテナなどの積み荷の重量が、前後または左右に偏っている状態。
物流において、往路または復路のどちらか一方にしか荷物を積まないこと。
責任の一端。心配事の一部。
「先ず―だけ卸したなと思った」〈漱石虞美人草

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

かたに【片荷】

天秤棒てんびんぼうで前後に分けて担った荷物の片方。
荷物が片方に寄ってしまうこと。
船舶・トラックなどで、積み荷が往路または復路のどちらか一方しかないこと。
責任の一半。 「 -を下ろす」

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