デジタル大辞泉
「片荷」の意味・読み・例文・類語
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
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かた‐に【片荷】
- 〘 名詞 〙
- ① 天秤棒(てんびんぼう)で一荷(か)にになった時の片方の荷。半分の荷。また、わずかな荷物。
- [初出の実例]「木村油商は中荷ない也。符坂は片荷也」(出典:大乗院寺社雑事記‐文明元年(1469)一二月二六日)
- 「是程の物が御ざった成らば釣合が能う御ざらふが、是では片荷づつで、いかないかな持るる事では御ざらぬ」(出典:虎寛本狂言・米市(室町末‐近世初))
- ② 責任の一半。心配事の半分。
- ③ 背嚢(はいのう)やリュックサックなどで、片方に荷物が集まってしまうこと。
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
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