牧野松村(読み)まきの しょうそん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「牧野松村」の解説

牧野松村 まきの-しょうそん

1823-1891 幕末-明治時代の儒者。
文政6年生まれ。牧野黙庵(もくあん)の子。佐藤一斎,安積艮斎(あさか-ごんさい),大橋訥庵(とつあん)にまなび,昌平黌(しょうへいこう)にはいる。讃岐(さぬき)高松藩校講道館教授となり,世子の侍講をかねた。明治24年1月15日死去。69歳。名は古哲。字(あざな)は保大。通称は保次郎,唯助,唯吉。別号に拙翁。著作に「拙翁独語」。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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