物まね(読み)ものまね

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「物まね」の意味・わかりやすい解説

物まね
ものまね

他人や動物などの身ぶり,声などを模倣すること。人間が社会生活をおくるための諸条件を「学習」するのも物まねの一部であるが,芸術方面では,演劇演技術へと展開する源でもある。この物まねが,言葉の芸術である文学を包含したとき,現代的な演劇としての形式を整えたことになる。一方,単なる外見の物まねに徹することによって,パントマイムとなっているものもあり,また,声色 (こわいろ) ,声帯模写など,寄席演芸の一つになっているものもある。 1980年代後半にはテレビのバラエティーショーなどで物まね芸が大ブームを呈した。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む