物外可什(読み)もつがい かじゅう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「物外可什」の解説

物外可什 もつがい-かじゅう

1286-1364* 鎌倉-南北朝時代の僧。
弘安(こうあん)9年生まれ。臨済(りんざい)宗。南浦紹明(なんぽ-じょうみん)の法をつぐ。天岸慧広(えこう)らと元(げん)(中国)にわたり,元徳元年(1329)来日する明極楚俊(みんき-そしゅん)にしたがって帰国。博多崇福寺,のち鎌倉建長寺の住持となる。貞治(じょうじ)2=正平(しょうへい)18年12月8日死去。78歳。一説観応(かんのう)2=正平6年(1351)死去。諡号(しごう)は真照大定禅師。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む