ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「特殊核分裂性物質」の意味・わかりやすい解説
特殊核分裂性物質
とくしゅかくぶんれつせいぶっしつ
special fissionable material
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…たとえばウラン鉱石)とが用いられている。国際原子力機関憲章および二国間原子力協定では,上の〈核燃料物質〉に相当するものが〈核物質〉とされ,〈原料物質〉(上の(1)および(2)に相当)と,〈特殊核分裂性物質〉(上の(3)および(4)に相当。原料物質を用いるよりも容易に核兵器等を製造できる)とに分類されている。…
※「特殊核分裂性物質」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新