犬養五十君(読み)いぬかいの いきみ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「犬養五十君」の解説

犬養五十君 いぬかいの-いきみ

?-672 飛鳥(あすか)時代の官吏
日本書紀」によれば,大化(たいか)元年(645)国司の紀麻利耆拖(きの-まりきた)に属し東国へ派遣される。2年の東国国司たちの施政に関する裁定で,紀とともに違法行為をおこなったとされるが,大赦でゆるされた。壬申(じんしん)の乱(672)に大友皇子方の将としてくわわり,村国男依(おより)に捕らえられ,天武天皇元年7月23日斬殺(ざんさつ)された。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む