出典 日外アソシエーツ「歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典」歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典について 情報
…しかし,構想の中心は義経にはなく,〈親兄の礼を重んずる者が平家の首の内,新中納言知盛,三位中将惟(維)盛,能登守教経,此三人の首は贋者。なぜ偽つて渡したぞ〉(初段)という川越太郎の言葉に示唆されているとおり,焦点は滅びゆく平家の3人の武将の運命に合わされており,それに,いがみの権太と狐忠信の挿話が絡む。なお,初演の際,狐忠信の人形に耳の動く仕掛けが考案され,また,その衣装の模様には,四段目の狐場を語った2世竹本政太夫の源氏車の紋が利用されたと伝えられている(《浄瑠璃譜》)。…
※「狐忠信」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...
7/28 化学辞典 第2版(森北出版)を更新
6/26 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/17 デジタル大辞泉プラスを更新
4/17 デジタル大辞泉を更新
2/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新