独占条令(読み)どくせんじょうれい(その他表記)Statute of Monopolies

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「独占条令」の意味・わかりやすい解説

独占条令
どくせんじょうれい
Statute of Monopolies

1624年イングランド王ジェームズ1世の議会が制定した,産業商業の独占特権の廃止条令。この条令はエリザベス1世治世末期以降,特定貴族廷臣特許会社に取引や生産の独占権が認められたことに対する反対運動の成果であったが,ロンドンなどの自治都市旧来の特権団体は対象外とされたため,主要な独占団体はこののちも存続した。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む