玉澗元寔(読み)ぎょっかん げんしょく

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「玉澗元寔」の解説

玉澗元寔 ぎょっかん-げんしょく

1771-1856 江戸時代後期の僧。
明和8年生まれ。臨済(りんざい)宗。京都の人。山城(京都府)相国寺の梅荘顕常に漢詩文をまなぶ。美濃(みの)(岐阜県)瑞竜寺隠山惟琰(いえん)の法をつぐ。のち阿波(あわ)(徳島県)興源寺住持となる。詩文にすぐれ,古賀精里らと交遊した。安政3年5月17日死去。86歳。号は半偈斎。著作に「玉澗元寔和尚語録」,詩集に「半偈斎詩集」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む