玉菊灯籠(読み)タマギクドウロウ

関連語 つゆ

精選版 日本国語大辞典 「玉菊灯籠」の意味・読み・例文・類語

たまぎく‐どうろう【玉菊灯籠】

  1. [ 1 ] 江戸吉原の名妓玉菊の死をいたみ、その新盆仲之町の引手茶屋がこぞってつけた灯籠。のちには吉原年中行事の一つとなった。
  2. [ 2 ] 歌舞伎脚本「星舎露玉菊(ほしやどるつゆのたまぎく)」の通称

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典 「玉菊灯籠」の解説

玉菊灯篭
(通称)
たまぎくどうろう

歌舞伎・浄瑠璃外題
元の外題
網模様灯篭菊桐
初演
安政4.7(江戸・市村座)

出典 日外アソシエーツ「歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典」歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典について 情報

関連語をあわせて調べる

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む