独立した鉱物種ではなく、多くはニッケルを含む蛇紋石である。まれにはクリノクリソタイル(繊維蛇紋石)のマグネシウムをニッケルで置換したペコラ石、リザード石(蛇紋石の一種)のマグネシウムをニッケルで置換したヌポア石、セピオ石のマグネシウムをニッケルで置換したファルコンド石を含むことがある。塊状、土状、乳房状などで、乾燥して粉末になりやすい。硬度2~3。緑色で、ニッケルの多いものほど鮮やかになる。風化した蛇紋岩中に産し、ニッケルの重要な鉱石となる。オセアニアのニュー・カレドニアが主産地で、英名はここでニッケル鉱物を発見したフランスの技師ガルニエJules Garnier(1839―1904)にちなむ。
[松原 聰]
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...
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