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現世主義 ゲンセシュギ

デジタル大辞泉の解説

げんせ‐しゅぎ【現世主義】

前世や来世を考えず、現世の生活を重んじる立場。
現世での名声や利益を追う一種の快楽主義

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

げんせしゅぎ【現世主義】

現世の生活を第一義とし、来世の存在を無視ないし軽視する生活態度。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

世界大百科事典内の現世主義の言及

【建設一般】より

…正称は全日自労建設農林一般労働組合。全労連の加盟組合。1947年6月関東を中心に土木建築労働者や一般日雇労働者を結集して,全日本土建一般労働組合として発足。その後職人部が分離し,失業対策事業就労者など一般日雇労働者,自由労働者を主体とした組織として発展,53年の大会で全日本自由労働組合(全日自労)と改称。さらに80年に全国建設及建設資材労働組合と合併して全日自労建設一般労働組合と名称を改めた。社会保障推進協議会の結成など,社会保障闘争や失業反対闘争に独特の役割を果たした。…

【日本】より

…このような日本語の表現力が日本文化の発達に役だったことはいうまでもない(その美的洗練,組織能力,適応性など)。
【社会・文化の特質】

[現世主義]
 仏教や儒教が大陸から導入される前の日本の民間信仰の体系は,広い意味で〈神道〉と呼ばれる。その内容は,のちに宮廷を中心として組織された〈神道〉とは,大いに異なり,相互に関連するところの少ないアニミズム,祖先崇拝,シャマニズムの要素を含む。…

※「現世主義」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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