理論炭量(読み)りろんたんりょう

最新 地学事典 「理論炭量」の解説

りろんたんりょう
理論炭量

theoretical coal reserves

確認された炭層もとに,その確認位置から遠ざかるにつれて,炭層存在の確実度が減ずることを原理とし,炭層の厚さ,炭丈・山丈比,炭質,炭層存在深度などに関する炭量計算の基準および計算方式に従って計算された炭量。採掘の可能性により理論可採埋蔵炭量・理論不可掘埋蔵炭量に分けられ,確実度から確定推定予想の3炭量に区別される。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む