瓊子内親王(読み)たまこないしんのう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「瓊子内親王」の解説

瓊子内親王 たまこないしんのう

1316-1339 鎌倉-南北朝時代,後醍醐(ごだいご)天皇の皇女。
正和(しょうわ)5年生まれ。母は藤原為子(いし)。隠岐(おき)配流の天皇を追って同島にわたろうとしたがはたせず,伯耆(ほうき)(鳥取県)の守護佐々木氏にあずけられる。のち遊行中の僧一鎮について尼となり,同地に安養寺をたてた。暦応(りゃくおう)2=延元4年8月1日死去。24歳。法号は安養尼。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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