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生壁色 なまかべいろ

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色名がわかる辞典の解説

なまかべいろ【生壁色】

色名の一つ。塗りたての乾いていない土壁のような、みを帯びた鼠色。江戸時代の染色で用いられた色名。鼠色の系統か茶色の系統か判断が難しい色合いで、「四十八茶百鼠しじゅうはっちゃひゃくねず」といわれるほど好まれた2色のイメージを兼ね備えている。主に着物に用いられたという。現代でも和服などに用いられる。また大手鉛筆メーカーが発売した240色の色鉛筆に含まれている。

出典|講談社
(C)Kodansha 2011.
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デジタル大辞泉の解説

なまかべ‐いろ【生壁色】

茶色がかったねずみ色。また、濃い藍ねずみ色。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
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大辞林 第三版の解説

なまかべいろ【生壁色】

あいがかったねずみ色。また、茶色がかったねずみ色。

出典|三省堂
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