コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

生心 ナマゴコロ

デジタル大辞泉の解説

なま‐ごころ【生心】

なまはんかな風流心。
「昔、―ある女ありけり」〈伊勢・一八〉
好色な心。
「兄一万は―、顔を赤めてさしうつぶき」〈浄・根元曽我〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

なまごころ【生心】

なまはんかな風流心。 「むかし、-ある女ありけり/伊勢 18
色好みの心。色情。春情。 「彦右衛門は-既はやつき居れば/いさなとり 露伴

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

生心の関連キーワードベリマン(John Berryman)コウトウマメモドキ科イヌザンショウ果実(植物)クレマチス二河白道図針ヶ谷夕雲ランドセル発達心理学比較心理学ヤマゴボウフサザクラ単子葉植物千葉 胤次大乗起信論アイシス彦右衛門名阿仏定心地観経十住心論

今日のキーワード

桃李もの言わざれども下自ら蹊を成す

《「史記」李将軍伝賛から》桃やすももは何も言わないが、花や実を慕って人が多く集まるので、その下には自然に道ができる。徳望のある人のもとへは人が自然に集まることのたとえ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

生心の関連情報