デジタル大辞泉 「異心」の意味・読み・例文・類語
こと‐ごころ【異心】
「―なくて、夜を昼になしてなむ、急ぎまかで来し」〈宇津保・吹上上〉
2 ほかの人を思う心。ふたごころ。あだしごころ。浮気心。
「年ごろ―なくて過ぐし給へるなどを」〈源・藤裏葉〉
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
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