産業技術強化法

産学連携キーワード辞典 「産業技術強化法」の解説

産業技術強化法

「産業技術強化法」とは2000年に国際競争力激化産業構造変化の中で新事業・新市場を創出するための技術革新を可能とするような技術開発体制を構築することを目的として施行された法律。「産業技術強化法」の施行により、大学及び大学の教官に対する特許料等の軽減(アカデミック・ディスカウント)、民間企業の役員兼業規約の緩和、資金助成等が実施されている。

出典 (株)アヴィス産学連携キーワード辞典について 情報

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む