デジタル大辞泉 「退屈」の意味・読み・例文・類語
たい‐くつ【退屈】
1 することがなくて、時間をもてあますこと。また、そのさま。「散歩をして
2 飽き飽きして嫌けがさすこと。また、そのさま。「
3 疲れて嫌になること。
「
4 困難にぶつかってしりごみすること。
「聞きしにもなほ過ぎたれば、官軍
5 仏語。修行の苦難に負け、精進の気をなくすこと。
[派生]たいくつさ[名]
[類語](1)
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加
9/20 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新