デジタル大辞泉 「退屈」の意味・読み・例文・類語
たい‐くつ【退屈】
1 することがなくて、時間をもてあますこと。また、そのさま。「散歩をして
2 飽き飽きして嫌けがさすこと。また、そのさま。「
3 疲れて嫌になること。
「
4 困難にぶつかってしりごみすること。
「聞きしにもなほ過ぎたれば、官軍
5 仏語。修行の苦難に負け、精進の気をなくすこと。
[派生]たいくつさ[名]
[類語](1)
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
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