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閑散 カンサン

デジタル大辞泉の解説

かん‐さん【閑散】

[名・形動](「と」を伴った形で副詞的にも用いる)
ひっそりと静まりかえっていること。また、そのさま。「平日の閑散とした遊園地」
仕事がなくて暇なこと。また、そのさま。
「―な日を送りかねて」〈藤村千曲川のスケッチ
売買・取引などが少ないこと。また、そのさま。「不景気で閑散市況

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

かんさん【閑散】

( 名 ・形動 ) [文] ナリ 
ひっそりと静まりかえっている・こと(さま)。 「 -とした店」
ひまで手持ちぶさたなこと。 「 -の身の隠居は/二人女房 紅葉
相場で、取引高が少なく市場がひまなこと。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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