田中適斎(読み)たなか てきさい

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「田中適斎」の解説

田中適斎 たなか-てきさい

1768-1821 江戸時代後期の郷土史家。
明和5年生まれ。家は近江(おうみ)(滋賀県)栗太郡豪商。京都の岩垣竜渓(りゅうけい)に儒学をまなぶ。淡水社という好古会を毎月ひらき,歴史・考古学をはじめ天文,地理,和漢故事を研究した。文政4年8月1日死去。54歳。名は貞昭。字(あざな)は元卿。通称は平右衛門。屋号は新屋。著作に「栗太郡志」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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