田代紫紅(読み)たしろ しこう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「田代紫紅」の解説

田代紫紅 たしろ-しこう

?-1731 江戸時代前期-中期の俳人。
江戸の人。榎本其角(えのもと-きかく)の門人。出羽(でわ)久保田藩家老梅津其雫(きか)が帰藩する際,其角にかわってともに秋田にいき,蕉風(しょうふう)俳諧(はいかい)をひろめた。晩年は江戸にもどった。享保(きょうほう)16年8月10日死去。別号に紫孔,紫好,止子山人,通元。編著に「そのはちす」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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