田名部神社(読み)たなぶじんじや

日本歴史地名大系 「田名部神社」の解説

田名部神社
たなぶじんじや

[現在地名]むつ市田名部町

現在の田名部町の西、藩政期の明神みようじん町のほぼ中央に位置する。祭神は味耜高比古根命・誉田別命で、旧郷社。古来示現太郎大明神と称し、当地総鎮守であった。宝暦(一七五一―六四)頃の御領分社堂に正一位大明神宮とみえ、俗別当治郎右衛門とある。元和年中(一六一五―二四)火災により記伝を焼失したが、次の文書のほかに康永四年(一三四五)銘の鰐口と元和九年・寛文元年(一六六一)・元禄六年(一六九三)・享保一七年(一七三二)棟札が残されていたという。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む