田子屋館跡(読み)たごやたてあと

日本歴史地名大系 「田子屋館跡」の解説

田子屋館跡
たごやたてあと

[現在地名]安達町渋川

渋川しぶかわのJR東北本線西側の埋積谷中に取残された比高四〇メートルほどの独立丘陵上にある。この丘陵はさらに浅い谷で北西の主要部と南東の小丘陵部に二分される。主要部の字館山たてやまに田子屋館(渋川館)が所在し、小丘陵部は字桑原くわばらで桑原館があった(積達古館弁・積達館基考)。田子屋館および桑原館の遺構には、帯郭井戸空堀(約二〇〇メートル)・土塁(約一〇〇メートル)跡などが認められる(福島県の中世城館跡)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む