田所千秋(読み)たどころ ちあき

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「田所千秋」の解説

田所千秋 たどころ-ちあき

1836-1911 幕末-明治時代の武士,歌人
天保(てんぽう)7年10月26日生まれ。播磨(はりま)(兵庫県)姫路藩士。秋元正一郎国学を,本居豊穎(もとおり-とよかい)に和歌をまなぶ。元治(げんじ)元年甲子の獄で蟄居(ちっきょ)謹慎。維新後司法省勤務をへて神戸の生田神社宮司となる。明治44年5月28日死去。76歳。本姓は三輪。名は御年,有稔。号は日米道人,鹿水。歌集に「垣内(かきつ)の小草(おぐさ)」。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む