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田辺保平 たなべ やすひら

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

田辺保平 たなべ-やすひら

1830-1897 幕末-明治時代の金工。
天保(てんぽう)元年生まれ。父清次郎より肥後象眼の技術をまなぶ。はじめ刀装用の金具を製作したが,維新後は時計の鎖,たばこ入れ装身具などの実用品に象眼をほどこし,新分野を開拓した。明治30年10月死去。68歳。肥後(熊本県)出身。前名は光治,光重。通称は栄次郎。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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