共同通信ニュース用語解説 「男鹿のナマハゲ」の解説
男鹿のナマハゲ
秋田県男鹿市で大みそかの夜に実施される伝統行事。「ナマハゲ」は怠け心を戒め、無病息災や豊漁・豊作をもたらす神の使いとされる。鬼の面をかぶり、わらでできた装束を身に着けた男性らがナマハゲに
更新日:
出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
秋田県男鹿市で大みそかの夜に実施される伝統行事。「ナマハゲ」は怠け心を戒め、無病息災や豊漁・豊作をもたらす神の使いとされる。鬼の面をかぶり、わらでできた装束を身に着けた男性らがナマハゲに
更新日:
出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...