共同通信ニュース用語解説 「男鹿のナマハゲ」の解説
男鹿のナマハゲ
秋田県男鹿市で大みそかの夜に実施される伝統行事。「ナマハゲ」は怠け心を戒め、無病息災や豊漁・豊作をもたらす神の使いとされる。鬼の面をかぶり、わらでできた装束を身に着けた男性らがナマハゲに
更新日:
出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
秋田県男鹿市で大みそかの夜に実施される伝統行事。「ナマハゲ」は怠け心を戒め、無病息災や豊漁・豊作をもたらす神の使いとされる。鬼の面をかぶり、わらでできた装束を身に着けた男性らがナマハゲに
更新日:
出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...