白鳥材木場跡(読み)しろとりざいもくばあと

日本歴史地名大系 「白鳥材木場跡」の解説

白鳥材木場跡
しろとりざいもくばあと

[現在地名]熱田区熱田西町

藩の材木場で、伊勢湾からほり川をやや遡上した沿岸にあり、木曾山(現長野県)から切出される材木を貯木した。明治維新後、木曾山が御料林となったため宮内省の所管となったが、現在でもその一部は営林局貯木場となっている。

家康は大坂夏の陣から駿府に帰る途中、名古屋に立寄り、藩主徳川義直に木曾山と美濃三万石を加増した。木曾山には檜などの良木があり、藩の宝庫となった。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む