世界大百科事典 第2版の解説
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出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
…役所は西浜御殿に隣接。藩領木曾山から流送の材木を管理・保管する白鳥材木役所・材木場,船奉行役所や船番所も所在。浜には伊勢国桑名にいたる七里渡の船着場があり,1625年(寛永2)航海の安全のため常夜灯が築かれた。…
…地形的には鳥居峠以南~岐阜県境付近までの木曾川に沿う谷をさすが,歴史的には旧中山道の一部である木曾路の経路をさすことが多い。長さは約60kmに及ぶが,谷の南東には木曾山脈(中央アルプス),北西には飛驒山脈(北アルプス)や御嶽(おんたけ)山などがそびえてV字谷をなし,幅は大部分が数百mと狭い。国道19号線(中山道),JR中央本線などの交通路が貫通しており,木曾福島,上松(あげまつ)など主要集落は旧中山道時代の宿場町から発達したものである。…
※「木曾山」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
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