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百手 モモテ

デジタル大辞泉の解説

もも‐て【百手】

いろいろの手段。また、いろいろの技。
「払ひ落とし、かけ落とし、―を千手と手を砕き」〈浄・五枚羽子板〉
弓術で、200本の矢を100回に分けて射ること。甲乙2本の矢を一手とする。
「射的の上手にて、―の矢を以て」〈盛衰記・一一〉

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大辞林 第三版の解説

ももて【百手】

いろいろの手段・工夫くふう。 「 -を千手と術を砕き/浄瑠璃・雪女」
弓術で、矢数二百を百度に射ること。矢二本が一手。 「 -の矢を以て的を洲浜形に射成しければ/盛衰記 11

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