日本歴史地名大系 「的屋村」の解説
的屋村
まとやむら
的矢湾の北岸、その湾奥
近世は江戸―大坂間の廻船の風待港として賑い、城米船が出入するため浦役人が駐在し番所が置かれた。港は深く碇のかかりは良く
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
的矢湾の北岸、その湾奥
近世は江戸―大坂間の廻船の風待港として賑い、城米船が出入するため浦役人が駐在し番所が置かれた。港は深く碇のかかりは良く
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
初夢に見るものの中で、縁起のよいとされているものを順に挙げた句。[補説]一に富士山、二に愛鷹あしたか山、三に初茄子の値段と、駿河国で高いものを並べた句ともいわれる。...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新