盛禅洞奭(読み)せいぜん どうしゃく

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「盛禅洞奭」の解説

盛禅洞奭 せいぜん-どうしゃく

1434-1518 室町-戦国時代の僧。
永享6年2月生まれ。霊岳洞源につき出家。五山で臨済(りんざい)禅をおさめたが,のち曹洞(そうとう)宗に転じ尾張(おわり)(愛知県)宝積寺の月泉性印の法をつぐ。文明10年(1478)尾張福厳寺を創建して月泉を開山(かいさん)とし,みずからは2世となった。永正(えいしょう)15年2月8日死去。85歳。遠江(とおとうみ)(静岡県)出身。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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