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直覚説 ちょっかくせつintuitionism; intuitionalism

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

直覚説
ちょっかくせつ
intuitionism; intuitionalism

主としてイギリス哲学倫理思潮のなかで主張されている認識論上の立場。認識の基礎は経験を超えた理性的真理の直観にあり,物質的世界の実存在は推論などによるのではなく,直接的に体験されるとする。スコットランド学派の W.ハミルトンらがその主唱者で,感情説や功利説に対立する。 (→常識哲学 )

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