相続土地国庫帰属制度

共同通信ニュース用語解説 「相続土地国庫帰属制度」の解説

相続土地国庫帰属制度

宅地や森林の所有権を相続した人が、一定の要件を満たせば土地を手放して国庫に帰属できる制度。法務局の審査で承認されると、所有者が10年分の管理費用として原則20万円の負担金を納め、国に引き渡す。宅地などは財務省、農地や森林は農林水産省と林野庁が管理している。相続の際に登記がされないまま土地が放置される「所有者不明土地」となるのを防ぐ目的で創設された。

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