デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「真下晩菘」の解説
真下晩菘 ましも-ばんすう
寛政11年生まれ。甲斐(かい)(山梨県)の農業益田仙右衛門の子。江戸にでて旗本につかえ,代官手代として甲斐の役所詰めとなる。天保(てんぽう)7年幕臣真下家の家禄を購入し,作事方書役出役,陸軍奉行並支配などをつとめた。維新後,横浜で私塾をひらく。明治8年10月17日死去。77歳。通称は専之丞。
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新