コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

眼底カメラ がんていカメラ fundus camera

1件 の用語解説(眼底カメラの意味・用語解説を検索)

世界大百科事典 第2版の解説

がんていカメラ【眼底カメラ fundus camera】

眼底の状態を撮影するためのカメラ眼底撮影の試みは検眼鏡の開発後10年ほどですでに始まり,1890年代が黎明期であった。近年,感光材料,光学設計などが進み,眼底の記録・研究には不可欠の装置として,眼底写真撮影は眼科診療の日常業務になっている。カメラは照明光源と撮影部とが一体となって組み立てられており,主として角膜表面の有害反射をなくし,かつ径10mmに満たない瞳孔から眼内照明と撮影を行う特別の機能をもっている。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

眼底カメラの関連キーワード胃カメラ眼底検査写真機ステレオカメラカメラアイカメラマン盗撮裏撮り自撮りスチールカメラ

今日のキーワード

太陽系外惑星

太陽以外の恒星を回る惑星。その存在を確認する方法として、(1)惑星の重力が引き起こす恒星のわずかなふらつき運動を、ドップラー効果を用いて精密なスペクトル観測により検出する、(2)惑星が恒星の前面を通過...

続きを読む

コトバンク for iPhone

眼底カメラの関連情報