知的直観(読み)チテキチョッカン

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「知的直観」の意味・読み・例文・類語

ちてき‐ちょっかん‥チョククヮン【知的直観】

  1. 〘 名詞 〙 ( [ドイツ語] intellektuelle Anschauung の訳語 ) 哲学で、事物の本質をじかにとらえる精神的、超感性的な働き。主観客観対立を越えて、ものをあるがままに認識する神のような知性の直覚作用。カントでは、本体をとらえる超感性的な悟性の働きとして神にあるとして人には認めないが、フィヒテシェリングでは、人知の最高段階とされた。超感性的直観。〔善の研究(1911)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

桜が咲くころの、一時的な冷え込み。《季 春》「―や剝落しるき襖ふすまの絵/秋桜子」[類語]余寒・春寒・梅雨寒・寒い・肌寒い・薄ら寒い・寒寒・深深・凜凜・冷え込む・うそ寒い・寒さ・寒気・寒波・厳寒・酷寒...

花冷えの用語解説を読む