日本歴史地名大系 「石上・豊田古墳群」の解説
石上・豊田古墳群
いそのかみ・とよだこふんぐん
[現在地名]天理市石上町・豊田町
天理の市街地の東北、標高一〇〇メートル余の
ウワナリ塚古墳の墳丘は周囲の開墾に伴ってかなり変形されているが、全長一一〇メートル、後円部径約六八メートル、高さ一六メートル、前方部の幅八〇メートル、高さ一六メートル、西側のくびれ部には方形の造出しがある。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
天理の市街地の東北、標高一〇〇メートル余の
ウワナリ塚古墳の墳丘は周囲の開墾に伴ってかなり変形されているが、全長一一〇メートル、後円部径約六八メートル、高さ一六メートル、前方部の幅八〇メートル、高さ一六メートル、西側のくびれ部には方形の造出しがある。
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